147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会−02月25日-03号

蒲田駅周辺においては、東日本大震災の前年の平成22年に滞留者対策推進協議会が発足し、同年協議会中心発災対応型の訓練実施され、徒歩帰宅者への対応をしていました。国、東京都、大田区は事業者等に対して、発災後の従業員等の一斉帰宅行動を抑制する事業所等での帰宅困難者対策への取組に努めるように求めています。しかし、調査によると約半数の人が、家族のことが心配で帰宅すると答えております。

新宿区議会 2021-02-15 02月15日-01号

帰宅困難者対策については、新宿周辺事業者交通機関警察消防等連携した発災対応型訓練等実施するとともに、民間事業者との協定による一時滞在施設確保に取り組むなど、大規模地震発生時における混乱防止のための取組推進します。 さらに、こうした取組を受けて、「新宿地域防災計画」を見直すことにより、災害時における対応力を高めていきます。 次に、暮らしやすい安全で安心なまちの実現についてです。 

世田谷区議会 2019-05-28 令和 元年  5月 区民生活常任委員会-05月28日-01号

ここでは、発災対応型訓練実施状況を記載させていただきました。この訓練につきましては、身近な街路等で行う防災訓練で、被害状況区民みずから判断し対応するものでございます。  七ページをごらんください、防災塾でございます。今年度は、昨年に引き続き地区防災計画検証等テーマとし、各まちづくりセンター実施する予定でございます。  続きまして、八ページをお開きください。

新宿区議会 2018-11-29 11月29日-12号

さらに、避難所を単位とした応急活動マニュアルを有益なものとしていくためには、地域特性に応じた発災対応型訓練充実が不可欠です。この点についてもあわせて見解をお聞かせください。 3点目の質問は、マンション防災計画についてです。 先ほど、質問の第1、「区長所信表明について」ではマンション防災対策について伺いましたが、ここではさらに踏み込んで防災計画について質問します。 

豊島区議会 2018-11-28 平成30年第4回定例会(第16号11月28日)

現在、本区では発災対応型訓練に取り組み始めておりますが、多くは従来どおり、公園、児童遊園等一定場所での集合型の訓練中心となっております。しかし、地域防災計画には「街区を活用した発災対応型訓練」が盛り込まれております。この訓練により、町内の災害時における危険箇所の認識が深まり、避難延焼防止に必要な資機材の配備やその扱い方法を具体的に習得する機会になると考えます。

世田谷区議会 2018-05-24 平成30年  5月 区民生活常任委員会-05月24日-01号

一枚おめくりいただきまして、六ページ、ここでは発災対応型訓練実施状況を記載させていただきました。この訓練につきましては、身近な街路等で行う防災訓練で、被害状況区民みずからが判断し、対応するものでございます。  七ページをごらんください。防災塾でございます。今年度は、昨年度に引き続き、地区防災計画検証等テーマとし、各まちづくりセンターで一回ずつ実施する予定でございます。  

世田谷区議会 2017-05-24 平成29年  5月 区民生活常任委員会-05月24日-01号

次の六ページにつきましては、発災対応型訓練ということで、学校の敷地内ではなくて、町場で行うという訓練でございます。  七ページにつきましては、防災塾について記載をさせていただきました。今年度につきましては、二十七地区全て地区防災計画検証等を行う予定でございます。  次の八ページをごらんいただきたいと思います。地域包括ケア地区展開でございます。

板橋区議会 2017-05-17 平成29年5月17日企画総務委員会−05月17日-01号

住民主体実行委員会形式企画運営を行いまして、地域特性に即した発災対応型の実践的な訓練実施するものでございます。なお、実施に当たりましては、警察消防、自衛隊及びライフライン関係企業者合同実施をするものでございます。今回は、重点地区訓練桜川地区で行うというものでございます。  

港区議会 2017-02-17 平成29年第1回定例会−02月17日-03号

区では各地区で毎年実施している総合防災訓練において、自分たちまち自分たちで守るという目的のもと警察署消防署関係官公庁民間事業者などの防災関係機関活動紹介や体験型の訓練消防署連携した地域集合場所での安否確認訓練救出救護などの発災対応型の訓練実施しております。引き続き、防災関係機関との連携体制を生かした実効性のある訓練実施してまいります。  

世田谷区議会 2016-05-25 平成28年  5月 区民生活常任委員会-05月25日-01号

六ページは、発災対応型訓練実施状況でございます。  七ページにつきましては、防災塾ということで、今年度は各地区防災計画(案)の作成をテーマとして実施をいたします。  次に、八ページをお開きください。地域包括ケア地区展開でございます。本年七月、全地区実施をいたします。この件につきましては、後ほど地域包括ケア地区展開の全地区実施についてということで報告をさせていただきます。  

新宿区議会 2016-02-24 02月24日-02号

スタンドパイプによる実際の消火栓を使用した放水訓練については、区内消防署指導もと、今年度は35自主防災組織実施し、2カ所の避難所防災訓練スタンドパイプ保管場所から運んで放水訓練を行うなど、いわゆる発災対応型の訓練を行う自主防災組織もふえています。 今後は、こうした実践的な訓練事例を紹介するとともに、訓練企画段階から自主防災組織と相談し、より実践的な訓練推進してまいります。

台東区議会 2015-09-17 平成27年第3回定例会-09月17日-02号

区では避難所ごと防災訓練に際し発災対応型や消火資器材マップなどの提供でより実践的な訓練推進しておりますが、HUG・DIGといった状況付与型訓練を体験することのメリットは大きいと思っています。23年度の予算特別委員会総括質問などではこれら訓練実施を検討するとの区長答弁がなされていますが、いまだ実施には至っておりません。

新宿区議会 2015-06-11 06月11日-08号

そこにPTAを含む近隣6町会が合流し、避難所開設、そして発災対応型訓練を行いました。 当日は、まず児童が登校し、8時35分時点で地震発生避難訓練を開始しました。その後、校庭で水消火器煙ハウス起震車訓練応急手当てD級ポンプ訓練実施しました。同時刻において町会PTAの方々は情報収集伝達後、一時集合場所へ参集し、その後、小学校へ避難

世田谷区議会 2015-05-27 平成27年  5月 区民生活常任委員会-05月27日-01号

ここでは発災対応型訓練実施状況でございます。この訓練につきましては、身近な街路等で行う防災訓練でありまして、被害状況区民みずからが判断し対応するものでございます。予定を記載させていただきました。  七ページをごらんください。ここでは防災塾でございます。昨年度に引き続きまして、防災塾実施する予定でございます。  次に、八ページをごらんいただきたいと思います。新規でございます。

新宿区議会 2014-12-12 12月12日-15号

訓練当日は、981名の地域住民参加され、発災対応型防災訓練が行われました。こうした住民間の連携による防災訓練は、被害を最小限に抑え、地域住民を守る大事な訓練だと思います。 しかし、私は現在の防災訓練の実態を踏まえ、その訓練をさらに効果的にするために、次の2点の課題について取り上げてみたいと思います。 1つ目は、防災訓練参加する区民が限定されている点です。

港区議会 2014-11-27 平成26年第4回定例会−11月27日-11号

区は、災害時に区民の皆さんが生命・財産を守る行動を迅速かつ円滑にとれるよう、気象情報避難情報確認する情報伝達訓練参加者自らが状況判断を行う発災対応型訓練、地図を使って避難経路確認を行う図上訓練など、地域ごと特性に合わせた訓練への支援体制を今後も充実をしてまいります。  次に、消防団員確保推進についてのお尋ねです。  

豊島区議会 2014-09-25 平成26年第3回定例会(第12号 9月25日)

本区においても、発災対応型訓練として毎年10月、地域合同防災訓練実施して、豊島区、地域防災組織防災関係機関が一体となって総合的な実動訓練実施し、協力体制の確立、防災行動力向上を図っておりますが、参加者一定方たちに限定されている傾向も見受けられております。訓練概要の周知も必要ですが、住民方たち参加をより一層促す方策を検証していかなければなりません。  

港区議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会−09月11日-08号

また、災害が予測される場合に円滑な避難が行われるよう、安否確認訓練発災対応訓練など、地域での訓練への支援体制充実してまいります。  次に、老朽化した防災資機材置場についてのお尋ねです。  防災資機材置場は、可搬式消防ポンプ積載車等消防資機材保管場所として設置しており、消防団活動拠点となっております。